外反母趾
- 歩いていると、親指の付け根が痛い
- かかと、ふくらはぎが痛い
- 靴の内側に穴が開く
- 足の裏にタコやウオノメができやすい
- 明らかに変形している
- 肩や腰や膝が痛む
外反母趾が一般的な施術では良くならない理由|福島八木田接骨院

外反母趾と一言で言っても、その変形の形状は人によって様々です。足には28個の骨があり、外反母趾でお悩みの方はそのうち、いくつもの骨が変形して発症しています。この変形の仕方は非常に個人差が出ます。ですから、施術の内容は、その人の変形によってさまざまであるべきなのですが、現状はどうでしょうか。
・電気施術
・マッサージ
・全身の慰安的なもみほぐし
・テーピング
・足底板
・手術
おそらくこのような施術をされているところが多と思います。
しかし人によって全く違う生活習慣があり、身長や体重、歩き方のクセ、体重のかけ方、足以外の体の痛みによってバランスが悪くなって様々な変形を起こします。
本来であれば、この全てを考慮して、その方の施術に当たるべきですが、長年かけて変形した外反母趾は改善されると思われますか?それはみなさんのご想像通りです。
外反母趾の症状と本当の原因|福島八木田接骨院

外反母趾とは、足の親指の変形ですが、それは様々な原因から、たくさんの経過をたどって最終的に症状が足の親指の付け根あたりで出てきたものになります。
そして、親指の症状が出る場所は、足の甲、足の親指の側面、足の裏側の3つに分けられます。
足の甲側に出た痛みは、「強剛母趾」と言われ、足の親指が足の甲側に反れなくなっている状態です。
次に足の側面に出た痛みは、「バニオン」と言われ、履物との摩擦により炎症を起こした状態です。
最後に足の裏の痛みですが、「種子骨炎」を言われ、足の親指の付け根にある、2つの小さな骨のあたりで炎症を起こした状態です。
この3つの症状に共通してみられるのが、かかとの骨「踵骨(しょうこつ)」と言われる骨の変形です。これは非常に見逃されやすいポイントです。
外反母趾の原因は実に様々で、上半身の極端なゆがみや靴の履き方、スポーツによるもの、怪我、日常生活での癖などですが、そのすべては「かかと」を介して、外反母趾の症状へとつながっていくのです。ですから外反母趾のポイントとなる原因は「かかと」にあるということは見逃せません。
他とは違う、当院での外反母趾の改善方法|福島八木田接骨院

「強剛母趾」、「バニオン」、「種子骨炎」はともに足の親指の付け根に現れる症状ではありますが、改善方法、とくに手技によるアプローチの仕方は全く違います。手技も、単に親指が外側に向いているからそれを内側に向ければいいということではないです。
強剛母趾
足の親指が反れなくなっていて、無理矢理反ろうとしたとき、特に歩く時の蹴り出す動きをした時に強い痛みが出ます。これを大きく動かせるように施術します。親指も動かしやすい方向とそうでない方向があるので、それを把握しつつ、徐々に大きく動かし最終的に親指を動かす繊維の柔軟性を出して、動いても痛みのない状態にしていきます。
バニオン
皮膚の下の皮下組織の繊維が正しく動けておらず、皮膚まで固まっています。動きやすい方向を把握し、最初は表面側の動きを出して、徐々に大きく深部の組織まで動かしていきます。可動域が大きくなると、伸張性や柔らかさが出てきます。
種子骨炎
足の裏の繊維の動きを良くします。動かしやすい方向を把握しつつ、徐々に深部まで動くようにします。そして種子骨の近くを通る足の裏の筋肉の動きも柔軟に動くように施術します。
外反母趾になると、足から膝、腰や肩など全身に症状が出始め、長年の蓄積はその人の癖となって簡単には改善しません。
要介護の原因として、運動器の障害(骨折・転倒、関節疾患)が約1/4を占めています。体の土台となる足の変形は、体全体がゆがみにつながり、膝や腰、さらに肩や首にまで症状を引き起こす結果となり、要介護の原因に関わってくるのです。











